マネー教室

快活ライフのマネー教室 ”マネー美ママ”シリーズ第4回『学資保険選び』(その3)

こんにちは。

“マネー美ママ”になるための秘訣をお伝えするシリーズ第4回目の今回は、

「学資保険えらび3つのポイント」 を押さえた学資保険、具体例の続きです。

 

「学資保険えらび3つのポイント」

ポイント① 『返戻率(へんれいりつ)』をよく見て選びましょう。

ポイント② 保険料は『早く払い終わるもの』を選びましょう。

ポイント③ 『シンプルに貯蓄を目的』としているものを選びましょう。

 

 

 

ポイント①】 『返戻率(へんれいりつ)』をよく見て選びましょう。

⇒前回(第3回)をご覧ください。

”マネー美ママ”シリーズ第3回  『学資保険選び』(その2)

 

 

 

ポイント② 保険料は『早く払い終わるもの』を選びましょう。

 

払込期間の違いによって、どのくらい差が出るのか、

前回(第3回)の学資保険(香港)を基に、比較してみました。

 

<具体例>0歳時に加入。

18才から21歳までの4年間に、確定でUS$29,400+配当が受取れるプラン。

保険料の支払い方法を次の4パターンで返戻率を比較すると・・・

 

一括払い : 返戻率217%

5年払い  :  返戻率205%

10年払い : 返戻率178%

18年払い : 返戻率148% ⇒一括払いより約70ポイントのマイナス!

 

保険会社は、お客様から保険料を預かって、そのお金を運用して増やします。

保険会社に預ける期間が長い、すなわち保険料を早く払い終わるほど、

複利の効果を活かして運用する事ができます。

契約開始後、1年目に預けた保険料は、18年間かけて運用されますが、

18年目に預けた保険料は、1年間のみの運用となります。

(↑ここが重要なポイント!)

 

『複利の効果』とは、運用で得た収益を元本と合わせて再び運用することで、

いわば、利息が利息を生んでふくらんでいく効果のことです。

お金を増やすのには、時間を賢く味方につけましょう!

 

 

 

ポイント③ 『シンプルに貯蓄を目的』としているものを選びましょう。

 

「保障」と呼ばれるものには、私達は必ず保険料を支払っています。

学資保険とセットで買える特約だからといって、

その保険料が割引になっているわけではありません。

(↑ここが重要なポイント!)

「保障」の保険料は、掛捨て保険料ですので、運用には使われず、

結果として返戻率は下がります。

もし必要な保障がある場合は、

学資保険とは別にご手配されることをお勧めいたします。

 

 

前回と今回は数字が並び、少し難しい内容でしたが、

お金が増える仕組みさえつかんでおけば、商品を選ぶ時に惑わされません。

 

マネー美ママさん達の特徴、それは『「増える仕組み」を知っている人』です。

 

”マネー美ママ”シリーズ第3回 『学資保険選び』(その2)

”マネー美ママ”シリーズ第2回 『学資保険選び』(その1)

”マネー美ママ”シリーズ第1回 『人生を2倍楽しむ”マネー美ママ”って?!』