ブログ【となりのママは知っているin上海】第85回『XO醤を手作りで!』

皆さんは「XO醤」という調味料をご存知ですか?

帆立の貝柱などの海鮮をベースにした調味料で、

炒め物に少し入れるだけでグンと味が引き立ちます!

市販の物もありますが、結構お値段が高いんですよね・・・

先日、中国人の友人から手作りの方法を教えてもらいました。

 

blog85

 

【材料】(5人分)

帆立貝柱(干贝)100g、干しえび(虾米)60g、ちりめんじゃこ(丁香鱼干)60g、

ゆで竹の子60g、玉ねぎ1/2個、にんにく5片、

A(料理酒小さじ1、酢小さじ1、ねぎみじん切り20g、生姜薄切り5g)、

B(オイスターソース大さじ1、コチュジャン大さじ1、砂糖大さじ1)

 

【作り方】

① 帆立貝柱は軽く洗い、水とAを混ぜた液体に約20分浸しておく。

 

② ①を蒸し器に入れ、約20分蒸す。その後そのまま冷ます。

 

③ ちりめんじゃこは約10分水に浸してから、水を切っておく。

ゆで竹の子は粗いみじん切り、玉ねぎは細切り、にんにくはみじん切りに。

 

④ ②の貝柱が冷めたら、手で細かく裂く。

 

⑤ 鍋に油大さじ1を入れ、温まったら、③のにんにくを入れる。

香りが出てきたら③の玉ねぎを入れ、しんなりするまで良く炒める。

 

⑥ ⑤の鍋に④の貝柱、干しえび、③のちりめんじゃこと竹の子を入れ、

良く炒める。

 

⑦ 油が全体に回ったら、Bの調味料を入れ、良く混ぜて完成!

 

 

※本来の作り方は「材料を炒める際に1つずつ炒めて一旦取り出し、

最後にすべてを鍋に戻して混ぜ合わせる」なのですが、

そうするとかなりの量の油を使うことになるので、

私は次々に鍋に投入する方法にしました。

 

※コチュジャンは韓国の辛味噌で、辛い物が苦手な方は、

日本の味噌でも代用できます。

 

※私の場合、干し貝柱は市場で、干しえびはカルフールで、

ちりめんじゃこは日系スーパーで購入しました。

 

このXO醤、炒め物に使うだけでなく、

冷奴の上に乗せたり、ご飯のお供にもなりますよ!

干し貝柱を細かく裂く作業が若干面倒ですが、

一度に沢山作って、冷凍することも可能です。

ぜひお試しあれ!